先輩の声

小林 靖尚

小林 靖尚主任
立命館大学 文学部 心理学科 卒

2010年度(平成22年度)入職

なぜ青谷学園に就職しようと思いましたか?

私はもともと、大学で発達障害のある人への支援について研究をしていました。そこから就職先も障害者に関わる分野で探していました。いろいろな施設を見た中で、青谷学園への就職を決めた理由は、清潔感のある施設であり、福利厚生をはじめ、職員への手厚い支援制度があったことです。これは入職してから分かったことですが、外部の研修に自費で参加する施設もありますが、青谷学園では研修費用などは施設が負担してくれます。また、資格取得支援制度もあるため、介護福祉士や社会福祉士などの受験資格を得るためにかかる高額な費用も施設が負担してくれますので、とても助かりました。もともと障害者支援の分野で就職先を探していた私は、どこの施設へ就職しても「やりたい事」が出来るので、あとは職場の雰囲気と条件の良さで青谷学園を就職先に選びました。

仕事のやりがいは何ですか?一番心に残っている出来事は?

利用者様からの些細なサインや変化を見つけられた時にやりがいを感じます。知的障害があるため、なかなか言葉や行動で自分の気持ちや要望を伝えることが難しい方が多いですが、「もしかしてこうして欲しい、こうしたいということかな」と、利用者様のちょっとしたサインを受け取れた時、自分の支援がその利用者様とバチッとはまる時があります。ちょっとしたことで利用者様が過ごしやすくなったり、笑顔が見られた時に、とてもやりがいを感じますし、この仕事をしていて良かったなと思います。また、主任という立場上、部下の相談にのったりすることもあります。利用者様への支援のことで悩み、暗い表情で相談に来た部下の話を聞き、助言をし相談に来る前よりも活き活きと業務に戻っていく部下の姿を見ると、とても嬉しく思います。

休みは十分にありますか?(休日の過ごし方等)

休日(公休)は多いです。さらに有給休暇の取得もしやすいです。働きながら取得するのは難しいと言われている社会福祉士資格ですが、多い休日と有給休暇を合わせて1ヵ月の休暇をとり、集中して勉強したことで、2017年度合格することができました。試験勉強以外でも、休日が多いことから友人と休みの合う日に旅行にいったり、飲みにいったりしてプライベートの時間も充実させることができます。また、シフト制で平日休みも多いので、市役所などの手続きにも困りませんし、行楽地が空いているのも助かります。

将来の夢や目標は?

もっといろいろなことを学び、幅広い知識を得たいと考えています。私自身が職員を育てる立場となり、まだまだ知らないことが多いなぁと痛感しています。社会福祉に関する知識以外にも、人材育成の関することや組織のマネジメントのことなども学び、広い視野をもって職員にとって良いアドバイスができるような人間に成長していきたいと思います。

山田 優子

山田 優子副主任
沖縄大学 人文学部 福祉文化学科 卒

2007年度(平成19年度)入職

なぜ青谷学園に就職しようと思いましたか?

大学の実習で、障害者施設に行き、そこで出会った障害を持つ方の純粋さ、関わることの楽しさを知りました。そこで働く職員は、仕事の忙しさや大変さはあっても、“やってあげている”のではなく、“一緒にやる、一緒に楽しむ”というような雰囲気でした。沖縄大学で福祉について学び、卒業後は沖縄で就職するだろうなと思っていましたが、実習を終えて大学4年生になった時、自分が見て学んだところだけでなく、自分が見たこと、行ったことのない場所で福祉を勉強したい、もっと現場で知りたい!という気持ちになりました。そして、行ってみたいと思っていた京都で障害者施設を探し、青谷学園を見学させてもらった時に、実習で感じたことを思い出しました。地元を離れての就職には不安があり、大学の教授に話をしたところ、「京都は福祉に力を入れていて、取り組みや制度も進んでいる。京都の施設で働けたら、たくさん勉強できるよ」と言われ、青谷学園に就職することに決めました。

仕事のやりがいは何ですか?一番心に残っている出来事は?

毎年の行事は職員が小道具や衣装などを作成しています。利用者支援や他の事務作業で忙しい中、職員は時間を作って準備に取り掛かっています。準備期間は大変ですが、行事に参加している利用者様の笑顔、ご家族様や職員、みんなで笑い合って楽しそうな様子を見ると、やりがいを感じます。利用者支援では、意思の疎通が難しい方への援助で悩む場面がありますが、職員みんなで話し合って、利用者様に合った支援方法を見つけることが出来た時にもやりがいを感じます。利用者様から手を握ってきてくれたり、こちらから挨拶をする前に、顔を見ただけで利用者様から声を掛けてくれたり笑いかけたりしてもらえた時はとても嬉しかったです。

家事や育児との両立はできますか?

正直なところ、仕事が終わってから保育園へ子どもを迎えに行って、家に帰ってから家事や育児と、とても大変です。子どもが熱を出した時には仕事を休まなきゃいけないので、他の職員に迷惑をかけてしまっていると思うと心苦しいです。しかし、職員みんなが理解をしてくれていて、何かあってもフォローしてくださるので、家事と育児を両立できていると思います。理想通りに完璧にやろうとすると、しんどくなってしまうので、主人と家事を分担したり、主人が休みの時には私や子どもの送迎をしてくれるので、仕事にも前向きに取り組めています。

将来の夢や目標は?

今年度からは副主任として働かせていただくことになったので、皆の頼りになれるよう、もっと皆の話を聞いたり吸い上げたりして皆のやりたい事を実現できるような人になりたいです。新人の頃に憧れていた先輩職員がいて、その先輩職員のような利用者支援ができるよう、その人を目標に仕事に取り組んでいました。これからは、自分が他の職員から憧れてもらえる、目標にされるような職員になりたいです。

河上 光章

河上 光章
創価大学 経済学部 経済学科 卒

2015年度(平成27年度)入職

なぜ青谷学園に就職しようと思いましたか?

以前は東京で営業職をしていました。家族の事情をきっかけに地元に戻り、就職活動をスタートしました。福祉に興味を持っていた事、青谷学園の経営理念である「地域社会への貢献と利用者様に生きがい、満足、感動のある福祉サービスを提供する」に感銘を受けた事、施設で働く先輩職員の方々の活き活きとした表情が印象的であった事などで応募しました。福祉の仕事は未経験であり、なおかつ中途採用という状況で、最初はとても不安でした。しかし、ハローワークが行っている3か月間のトライアル雇用制度を利用して実際に現場に出て利用者さんの楽しそうな笑顔を見たり、先輩職員からの細やかなフォローやアドバイスを頂いたりして、「これからも青谷学園で働いていきたいな」と思い、就職を決めました。

仕事のやりがいは何ですか?一番心に残っている出来事は?

やりがいは利用者様の良い表情、良い笑顔を現場の第一線で見られることです。そのために支援員として日々接していこうと心掛けています。また、悩み事や不安な事などは先輩の職員が気に掛けて下さり、親身になって相談に乗ってもらえる環境があるので、安心して働けます。一番心に残っている事は、誕生日会のご家族様からのメッセージを聞いた事です。ご家族様と利用者様との長い歴史の中で、施設の職員として立ち会うことができ、感動して泣きそうになった事が強く印象にあります。他にも、旅行やイベントなど楽しい時間を利用者様やご家族様と共有できたことが心に残っています。

前職と比べてどうですか?

残業はほぼなく、休日は多いです。前職は従業員が多い分、上司や同僚と話す機会は少なかったと思います。その点、青谷学園は上司や同僚と話す機会が多くあり、相談しやすい環境が整っていると感じます。また、福祉サービスは営業成績のように数字や形として結果が出る仕事ではありません。だからこそ、人間味の溢れる人が多く、親身になって話を聞いてくれる先輩方に助けられながら、楽しく仕事を続けることができています。良い職場環境の中、和気あいあいと楽しく、そして自分らしく仕事ができる環境であると思います。

将来の夢や目標は?

ある一人の人間を100%理解することはとても難しいと思います。それが、知的障害のある利用者様が相手であればなおさらです。しかし、私は利用者様のことを可能な限り100%に近く理解したいと思っています。向上心と感謝を忘れず、真に利用者様と向き合い、寄り添うことの出来る生活支援員になりたいと思っています。その為に、専門的な知識や技術を学び、将来的には国家資格なども取得していければと考えています。

濱木 美里

濱木 美里リーダー
畿央大学 教育学部 現代教育学科 卒

2016年度(平成28年度)入職

なぜ青谷学園に就職しようと思いましたか?

学生時代、福祉関係のアルバイトをしていたので、就職活動の時に福祉業界をメインに探していました。就職活動で興味を持った施設を5つくらい見学に行きました。ホームページやパンフレットなどでは気になりませんでしたが、実際に見学に行くと臭いや建物の古さが気になり、福祉施設に暗いイメージを持ちました。しかし、その中で青谷学園は違いました。施設見学に来た時に、施設の綺麗さ、におい、利用者様の笑顔にとても魅力を感じました。障害は持っているけれど、普通の暮らしに近い生活を目指している青谷学園に共感し、就職しようと思いました。

仕事のやりがいは何ですか?一番心に残っている出来事は?

利用者様と接する中で「ありがとう、助かったわ」と声をかけてくれることは、とても嬉しいことです。入職して2年目に行事係という施設で行う夏祭りやハロウィンパーティー、敬老会などを企画して運営する役割を担当しました。利用者様やご家族様が楽しめる内容であるのか、当日までに必要な準備物は何があるのか、期日はいつにするのか、当日の職員や利用者さんの動きはどうするのかなど、考えることも多くとても大変な係でした。しかし、企画した行事のあとに「楽しかった!」と話してくれると、楽しい行事を企画して良かった、利用者様にとって楽しい思い出が出来て良かったと思いますし、次の行事、仕事につなげようと思います。

スタッフの雰囲気はどうですか?

良いと思います。先輩職員は優しく、時に厳しいです。ミスをしたら必ずフォローしてくださり、次に繋げるアドバイスをくださいます。私も先輩職員として後輩職員の接し方や指導の仕方を学び、良い関係を築いていけるようになりたいです。1年目の時に私のプリセプターだった先輩とは公私共に仲良くさせていただいています。プリセプターとしての役割はなくなりましたが、今でも私のことを気に掛けてくださり、仕事の悩みやプライベートの話なども聞いて下さります。

将来の夢や目標は?

2018年度からリーダーとして働かせて頂いております。リーダーとは、部下となる一般職員の業務のフォローをし、指示をだして管理しつつも自分自身が部下の手本となるように業務に取り組む必要があります。リーダーになって1年目なので、まだまだ未熟な部分があると思います。良いリーダーになるために必要な知識を勉強していきたいと思っております。また、後輩職員が増えていくので、後輩職員にとって目標の存在になれればと思います。

颯々野 涼子

颯々野 涼子
龍谷大学短期大学部 こども教育学科 卒

2017年(平成29年)入職

なぜ青谷学園に就職しようと思いましたか?

もともと大学では幼児教育を勉強し、保育士を目指していましたが、施設実習で10日間、青谷学園にお世話になり、障害者支援施設を知りました。利用者様と関わるうちに、どうしてもここで働きたいと強く思い、応募しました。その気持ちに気付いたのは、青谷学園での実習が終わってからも、ふとした時に「今、利用者様はお風呂の時間かな」「元気にしているかな」と考えている自分がいたからです。今まで、保育実習には何度もいっていましたが、実習後にも「今、何しているかな」などと思うことはありませんでした。 青谷学園は利用者様と職員の方の笑顔が溢れており、私も誰かを笑顔にし、私自身も楽しく働きたいと感じ、就職を決めました。

仕事のやりがいは何ですか?一番心に残っている出来事は?

どんな仕事でも同じだと思いますが、青谷学園では関わった分だけ利用者様の笑顔や反応が手に取るように分かります。また、名前を呼んで頂いたり「おはよう」と言ってもらえるだけで頑張る源になります。私との関わりの中で、利用者様に喜んで笑顔になって頂けることが何より嬉しいです。  また、去年には利用者様の前でダンスを披露しました。披露する前は盛り上がらなかったらどうしようという不安な気持ちもありましたが、利用者様も私たちと一緒に踊ってくださり、その時の笑顔はとても印象に残っています。私が何かをすることで、人をこんなに笑顔にすることが出来るということを嬉しく思いました。

未経験でもやっていけますか?

私も保育士を目指していたところから全く違う職種につき、最初は不安もありました。ですが、分からないことは一から優しく指導してくれたり、励ましてくれます。「大丈夫?」と声をかけてくれる先輩職員もたくさんいます。また、プリセプターの先輩は私のことを一番よく見てくれています。ちょっとした不安や疑問もすぐに相談することができ、良いところは褒めてくれますので、自信を持って支援することが出来ます。

将来の夢や目標は?

入職して1年が経ちますが、まだまだ足りない所がたくさんあります。利用者様、ご家族様に安心して任せて頂けるよう、積極的に資格を取得したり、スキルアップしていきたいです。利用者様の気持ちに寄り添い、笑顔でより良い支援が出来る職員を目指して日々精進していきたいです。また、今年は私自身がプリセプターという新人職員の指導担当になりました。1年前の自分を思い出し、新入職員の不安にいち早く気付き、話を聞ける先輩職員になりたいと思います。

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