9月22日、腰痛予防研修を行いました。
生活支援員を対象に「長く無理なく働く為に、自分の腰は自分で守る」をテーマに腰痛予防対策委員が研修を行いました。
介護の現場において、腰痛は切っても切り離せない問題です。
青谷学園では「ノーリフティング宣言」を徹底し、職員の腰痛予防のため、様々な福祉機器を導入しています。
移乗時に使用します
ベッド上でのご利用者様の位置を変えたいときに使用します
研修を受け、新入職員は「積極的に機器を使用し、使いこなせるよう頑張ります」と話していました。
これからも腰痛予防に努め、ご利用者様にも、自分の体にも優しい支援を行っていきます!